2015/07/28

7月の終わりに

風立ちぬ〜 ヴァレリーの詩の一節「Le vent se lève, il faut tenter de vivre」風立ちぬ、いざ生きめやも
のメッセージを 認知症ケアの会でNHKの川村さんが発し その日から考えています

2014/12/04

メモ

神谷美恵子日記・マルコムマクラーレン(マキャベリ〜カフカ〜ゴダール)・チリコンカン・フォームポリスチレンのあたたかさ・玄米ミル引き+人参・甲状腺+肺に影・歩いて帰ろう・馬毛歯ブラシ・教育室の設置・圧縮袋・

2014/11/03

読書メモ


「認知症にならないための決定的予防法」ヴィンセント・フォーテネイス
意味のある活動 社会的交流に従事する/記憶では嗅覚が主要な役割をはたす
/睡眠が大切/音楽で心をおちつかせる/肥満は×運動は脳をよりよくする/運動を楽しく行なう

2014/09/17

秋冷読書週間



ラグタイムブルース
ナインストーリーズ
青年は荒野を目指す
風の谷のナウシカ
海流の中の島々
愚か者の楽園
古代への情熱
深夜プラス1
みどりの指

kinfolk
三四郎
火の鳥








2014/09/11

屋上を考える夜

お世話になっているT氏より屋上緑化のWSひらく相談を受ける。あらためてH氏宅の草屋根や国立SDLやアクロス福岡や。。。おもいだしては モヤモヤとした気持ちになる。そもそも屋上緑化となると急に自分の中でトーンがおちるのだ。石田秀輝先生は「重いからね。。。ま土だけ30センチのせればいいんだ断熱にはね 倉の壁といっしょだよ」と。

それでもT氏が考えているのは そういうことじゃないのだとも思う。。。どう考えようか それを考え中である

2014/06/12

6月


①必要なものがなにかわかる

綿棒
ティッシュ
タオル
石けん
歯ブラシ
万能ナイフ

コップ
スタンド

アイロン
爪きり
小銭入れ

裁縫セット
以上


②近しい人の身内に不幸あり

きゅうに”死”が近くにいた事に
気がついたという感じ

そういえば先月だったか以前
ヒアリングさせてもらった国立で帽子屋さんしていた
おばあちゃんに、久しぶり会いたくなり
訪ねてみたら すでに 亡くなっていた

昨年何度もおじゃました おじいちゃんも
ちょっと具合が悪いとのこと

実感がないけど そんなことがわかると
そうそうの気持ちで ビールを飲んでいます





2014/05/08

郡山 移動中メモ


2014 5 19 プレジデント より メモ
「高齢の単身者や夫婦が安心して暮らせる」また「在宅介護をしてきた家族の負担をなくすとともに安心できる」住居として注目されているのがサービス付き高齢者向け住宅である。これは超高齢化社会のニーズに対応して整備されるようになった新たな住まいの形態で、国交省と厚労省が共同所管となり60万戸を目標に増やしていく。自立生活が出来る人、要介護度が低い人向けではあるが、特養への入所が困難な今選択肢にいれたい住宅だ。利用対象者は原則60歳以上の自立または要支援、軽度の要介護者。ケアの専門家日中常駐し安否確認と生活相談が標準サービス。これは家族の精神的肉体的負担を軽減できる。デメリットは要介護度が高くなったときに住み続けることができないこと。賃貸契約なので身軽に介護付き有料老人ホームへ移る事も可能。 サ高住への現実的な要望として「医療機関が近い」「介護が行き届いている」「家族が訪ねてきやすい」といったことがあり有料老人ホームの形態も変わってきている。
入居者が気分よく快適に過ごせる空間であること=施設内は一つの社会=地域性の微妙な階層の違い=居心地の善し悪しを左右する。

サービス付き高齢者向け住宅
メリット
高齢者が入居しやすい/バリアフリーな住みやすい設計/居室面積が25平米以上と広い/収入額や課税額による費用の差がない。
デメリット
大都市圏は比較的家賃が高い/連帯保証人を求められる/重度の要介護状態では基本的に住み続けられない/認知症には対応しない

2013/10/23

ジャーマン・合気道

ベルリンからきたパトリックさんとマイリーちゃんを武道館へ 前回同様水曜夜コース。(今日は吉田先生)

2013/09/23

ノートができました


90歳ヒアリングノートができてきた。 なんのことだかわからない人が多いと思う。90歳ヒアリングをするときに使いやすいようなノートをつくってみようとなり、どんな内容にすべきかあれこれlotusメンバーで話あい(もちろんデザイン他トータルで)編集のKさんに校正をボランタリーにしてもらい、印刷製本もS印刷さんのよき担当者さんと相談できたおかげで、可愛い仕上がりで手元にやってきたのです。。。。。。。。。。。。。。
白ページには ドットを配しましたし 年表スケールも印刷されてます


2013/09/06

季節がかわる 本当か

トンボが飛び始め朝方掛け布団が恋しくなってきました。トンボでおもいだしましたが生き物観察会をお願いしている小河原先生に連絡をいれ不在だった為再度かけ直すといったままにしてしまっていた。秋にと漠然と考えていた子供向けのイベント。元県美の斎先生と小河原先生のコラボがいいかなあ 段ボールとかをつかって基地みたいなものをつくってそこに隠れて自然観察するとかもうすこし考えてみます。

暑いあいだは 定禅寺通りでハイパーソニックだの水の森のサイダーはほんとにどこからわいていた炭酸なのだろうとか、河岸段丘での化石掘りいったことばかりぼんやり考えていたのですが、ちょっと気温がさがり虫の声が聞こえてくるとそんな気分もかわってくるのだから不思議なものです。昨夜は熱いさかりにかって飲みそびれていたラムネをのみました ラムネのこの玉を A玉とよび 制作時にでたはね物をB玉とよぶのだと教えてもらう。 本当か? A4 B5サイズなんて話もする。 本当か?

2013/07/15

夏ですね

ダライラマ対談集、三宅フェス、ノート、アトリエ、兄弟、グッドデザインアワード、プレミアムモルツ、シーブリーズ、コインパーキング、大きな木、黄色い車、話し合い、沖縄みやげ、100の質問

2013/07/04

内蔵=心

三木成夫先生

皆さん、いま窓の外ではススキの穂が輝いていますね。昨日も子どもを連れで郊外の田んぼに行ったら、このススキの波です。それにイナゴが盛りが過ぎて、そして赤トンボも力がなくなって・・・・こういった周囲の風物詩から、秋の深さがしみじみ感じられる。問題はここです。つまり、この感じは、大脳皮質の:細胞の放電:なしには起こらないでしょう。しかし大切なことは、そのまえに:はらわた:の共鳴の現象があった、ということなんです。赤トンボが飛んでいるから秋。サクラがの花が咲いているから春。これは、あくまでも:あたま:で考えること。ほんとうの実感は:はらわた:です。文字通り、肚からしみじみと感じることです。

2013/06/13

6月12日 KATAHIRA

SSDアジャイル・リサーチ・プロジェクト08 にて 90歳ヒアリングとライフスタイルデザインについて すこし話をする機会がありました。スマートシティ スマートコミュニティとの関係性を考える良い時間でした。

http://sendaischoolofdesign.jp/archives/11983

2013/06/07

友廣君 と 「牡鹿半島」

つむぎや友廣君と合流。 くじら や 鹿 の肉・・・・わかめの芯等について、食堂のお弁当について、ヤップ島について等 話す。 

2013/05/07

5月4日

 民芸協会さん 光原社さん ファブラボFLATさん 柚木さんの馬

I feel my job includes not only solving many customer problems but also listenning to a real voices and suggestting essential options leading to a healthy and beautiful life.